基本的なマインドセットとして身につけるべき基本素養であると感じている


IT業界
花田 宏司 様

IT業

課題

新規事業企画の推進して事業基盤を拡大すること

効果

基本的なマインドセットとして自身のスキルに蓄積された

どのような課題を抱えていましたか

新規事業企画の推進して事業基盤を拡大することです。

デザイン思考を知ったきっかけを教えてください

米国IDEO社の顧客と一緒に問題解決を図るやり方に感銘したことがきっかけでした。

当社のデザイン思考プログラムに参加していただいた理由を教えてください

IDEO社の流れから生まれたStanford大学のd.schoolをベースに開発されたプログラムである為、参加しました

プログラムを受講した感想を教えてください

デザイン思考の有効性を考え方やマインドセットとして習得することがうまく組み込まれたプログラムであると感じました。
受講して既に10年近く経ちますが、課題の深掘りや着眼点(ビバレージポイント)の見つけ方について鮮明に覚えており、あらゆる場面で役に立つ方法論であると思います。

プログラムで得ることのできた効果を教えてください

基本的なマインドセットとして自身のスキルに蓄積されています。
残念ながら組織変革などまで至っていませんが、それを社内の一人ひとりに浸透させていくしか展開する方法は無いように感じています。
課題をどのように感じてソリューションにつなげていくかは個人の資質に関わる部分が大きいので、そのようなマインドを持つ人材をどれだけ増やして行けるかが組織力を強くする秘訣になると思います。
幸い、デザイン経営なども含めて時代はデザイン思考を必要とする方向にどんどん進んでいるので、そのような人材があらゆる場面で活躍することを期待します。

当社のデザイン思考プログラムはどのような方にお勧めだと思いますか

VUCAの時代において従来のやり方は明らかに通用しなくなっています。
しかし、社会のあらゆる所で従来からの何らかの足かせに縛られて前に進んでいません。
地方創生にしても補助金やお金をしがみ付く人たちが方向性を狂わせたり、過去に成功体験を持つほとんどの大企業がビジネスの現場に近い人ほど、あるべき姿を描けずに目先の改善に翻弄されています。
大企業のトップの人たちはそれなりに認識していると思いますが、中堅以下の人や、中小企業の経営層は全て基本的なマインドセットとして身につけるべき基本素養であると感じます。

新しい顧客価値を創造する方法論
デザイン思考

デザイン思考をビジネスに取り入れる動きは、日本のみならずアメリカ、ドイツ、中国等で広がっています。
例えば、デザイン思考の発想を活かして事業展開をするApple、コカ・コーラ、IBM、ナイキ、P&Gなどのリーディングカンパニーは、S&P500の他企業と比べて10年間で2倍以上(211%)の成長を記録しています。
また、米国以外にも英国、フランス、ドイツ、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、日本の企業における意思決定者339人に行った調査によれば、戦略的なデザインの活用は顧客のロイヤリティを高め(50%)、他社との競争優位においても有効である(46%)と、それぞれの割合で報告されています。

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