ニーズの種類:顕在ニーズと潜在ニーズ

 ニーズは大きく分けて2つにわかれます。1つが顕在ニーズ、もう一つが潜在ニーズです。氷山をイメージすると海面から上側にあたる部分が顕在ニーズで、海面から下側の上からは見えない部分が潜在ニーズです。
 顕在ニーズは、人々が自覚しているニーズのため「今何が必要ですか?」と聞かれたらすぐに答えられるものを指します。一方の潜在ニーズは、人々が自覚していないニーズです。自分では気がついていないため、直接聞いてもすぐに答えられなかったりします。しかし、すぐに答えられないけれど、実は凄く強いニーズがある場合は潜在ニーズと言えます。イノベーションを起こすために重要なのは、人々の潜在ニーズに焦点を当てることです。